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雑感


 2006.08.28
 先日撮ってきた写真を少々。

 今回は、秋葉原駅の電気街口の様子を。ネコミミつけたメイドさん(オレンジの服)がいたり、制服コスでティッシュ配っていたり(左端)してますが…

秋葉原駅電気街口1

 右端の黄色い物体は何ですか?(笑)

秋葉原電気街口2

 その他にも、中華風メイド服(左端の赤い服)を着て配っている人がいたり、謎の衣装来てる人(ピンク色のやつ、なんでしょう?)がいたりと、いつもながらにぎやかなことですな。というか、こういう光景が当たり前になっているってのもすごいわけだが…
 この右奥でも、別の制服コス(SHUFFLE!のみたいだったけど…)の子がティッシュを配っていたけど、横の影に監視役のお兄さんがついておったわい。

秋葉原電気街口3 メイドさん

 この左側の子が、今回一番かわいかったかなと。そして、絶対領域はこうでなければ!という一つの例ではないかと(爆)。これぞ奇跡の空間ですな。欲を言えば、もう少しスカートが短ければ完璧!!

秋葉原電気街口4秋葉原電気街口5

 2006.08.27
 さて、今回アキバに行ってきた一つの目的であった例のブツを回収してきたので、その概要をば。

 玄人志向のGBE+USB4-LPCIは、Gigabit EthernetとUSB2.0を1枚のカード上に搭載した新しいマルチファンクション(複合機能)PCIカードである。Gigabit EthernetはRealtekのRTL8169を、USB2.0はNECのuPD720101を採用している。玄人志向扱いのものでは珍しく、RTL8169にはヒートシンクが取り付けられている。

GBE+USB4-LPC表

 ロープロファイルのため、ブラケット部にLAN×1、USB×2となっており、内部側がUSB×2となっている。

GBE+USB4-LPC裏

 裏側には、PCIカードエッジコネクタ付近に3つのICが配置されている。これを拡大してみると…

LyCOMブリッジ拡大

 なぜか、チップ表面のマーキングが削り取られている!明らかにヤスリのようなもので表面が削られており、白くなってしまっている。

 このボードは、LyCOM製のもの(型番NW-200)と思われるのだが、Low Profile PCI SLOT SAVER Technologyと銘打っていることから、自社製のチップを使用しているようだ。GBE+USB4-LPCIの外箱ラベルにも「LyCOMブリッジ搭載」と記載されているし。
 同時に発売されたボードでもLyCOM製のものが多いようなのだけど、みんな同じように削ってあるんだろうか?

 さて、このボードの実働はいつになるのかは不明。ちょっといじってる時間がないんだよねぇ。

 2006.08.26
 今日のアキバは、ドンキの温度計ですら28度台という過ごしやすさ。いやいや、助かりましたわい。でも、到着直後に飛び込んでじゃんがらラーメン食べたら、当然のことながら汗かくわけだけど。

 で、出発直前にアップしたにもかかわらず、途中で指令のメールが入ってきたり。「萌え系の写真を撮ってこい!」ってやつなんですがね…。ちなみに、今回は土曜日でホコ天がないので、萌え系の写真はほとんど撮っておらず、鉄道写真が中心だったり(爆)。

 結局、PX-716はSATA接続のものは発見できたがPATA接続のものが発見できずに断念。かわりに、PX-760を会員限定で1,000円引きな上に期間限定セールで10%引きのTSUKUMO ex.で購入。ヨドバシのポイント還元分込みでの計算より安かったんじゃないかな?PX-716SAをSATA-IDEコンバータを介してつなぐって手もあったのだが、さすがに不安定になりそうなので回避。

 あと、なぜかSocket370の中古M-ATXマザーを購入してみたり。一応、i815E搭載のヤツね。あちこちで大量にジャンクで見かけた、某I●Mマシンに入っていたとかいうi810マザー(約1,000円)もあったんだけど、こちらは回避。昔なら間違いなく買ってたと思うんだけどねぇ。ま、AGPないし。


 それにしても、アキバについて1時間の間にお腹もいっぱいになれば荷物もいっぱいになるというのはどうしたことか。買わなくてもいいようなジャンク(地元だったら絶対買わない)を買ってしまうのはなぜか?これがまた動かなかったりするんだよなぁ…

富士・はやぶさ
 国府津駅通過中の寝台特急「富士・はやぶさ」

 2006.08.25
 ちょっと予告はしていたが、今夏のアキバ遠征に出撃しようと思う。ちょうど、例のブツが出荷を開始されたようなので、ツクモあたりで回収してくるつもり。まぁ、今回はあまり大きなものを買う予定はないので、いつもどおりのんびりと歩いてくることになるかと。なんて言っておきながら、帰りには大きな荷物を抱えている可能性も…

 というのも、セカンドマシンに搭載しているPlextorのドライブがおかしくなってしまったようで、とりあえず交換の品を必要とするのだ。ここは、都合によりPlextorのドライブでないとまずいので、PX-716あたりの安いのがあったら買ってくる可能性が大かも。

 メインマシンのセカンドHDDは、ページファイルを置かなかったりテンポラリファイルを作らないような設定にしたら、ウソのようにエラーを出さなくなった。う〜むむむ。ということで、ペアで取り付けているCD-Rドライブが悪さをしている可能性が浮上してきたので、何かの機会に外してみようと思う。まぁ、徐々にシンプル化の方向でね。

 アキバ遠征について事前に書くことは少ないのだが、最近は、ここのページを見る人もだいぶ少ないようなので、まぁ問題ないかと。だって、書いておくと指令が飛んできたり、妙な購買意欲を煽ったりする人がいるんだもん(笑)。

 2006.08.23
 先日、ようやくN700系を写真に納めることができた。これまで見かけた時は、のぞみ運用だったらしく駅を高速で通過するシーンばかりだったのだが、今回はこだま運用のようで各駅停車となっていた。

N700系正面

 停車中のN700系16号車(上り先頭車)

N700系ロゴ

 車体側面のN700系ロゴ

N700系行先表示板

 電光表示式による行先表示。JR東海の車両としては初めて?

 2006.08.20
 とりあえず、HDDのアクセスを極力減らしてみてどういう挙動を示すか試してみることに。コントローラがエラーを吐いた途端にブルースクリーンで落ちるというのは何とかしてもらいたいところ。

 東京みやげでこんなのもらった。



 これって、みやげものとして大藤が展開している『萌える東京土産』ですな。それにしてもこんなものを買ってくるとは…。
 ただ、最近はごくごく一般の方がメイドカフェ行ったりするのが当たり前になっているので、こういうのも普通なのかと。飲み会で、その場にいる男女全員がメイドカフェについて語れるって言う状況は思いもよらなかったしねぇ。

 ちなみに、キャラクター関係はTOYPLAですな。絵を描いてるのはo-ji(おーじ)氏ってことで、コピーライトの表記を見る前に誰の絵だかわかってしまうというのもどうかと思うわけで…

 2006.08.19
 メインマシンのHDDは、微妙に相性が悪い感じ。SCANDISKをかけても特にエラーは出ないのだけど、ログを見るとたまにページファイルのアクセスでエラーが生じている状態に変わりはないみたい。どうしたものか…SeagateのHDDにでも入れ替えるかなぁ。

 年末のニューマシン導入に備えて、ディスプレイを増設してみた。これまでの19型CRT1台、17型LCD1台に加えて、17型LCDをもう1台追加したのだ。これで、いよいよトリプルディスプレイが実現することに!いや、別にこうなることを目指していたわけではないんだけどね。

 今回導入したのはナナオ製ということでそこそこのものなので、今後はセカンドディスプレイとしての位置付けを担っていくことを狙っている。将来的には、19型CRTをLCDに更新してディスプレイ環境の構築を終わらせる予定なのだが、こいつはHDCP対応でしかもHDMI1.3対応のものにするつもりなので、いつになったら更新できるかさっぱりわからん。大体、まだそんな製品が出ていないんじゃあねぇ。

 なお、トリプルディスプレイにしても、株価が一覧で表示されていたりとか、フライトシミュレータが動いていたりとかそういうんじゃないので誤解のないように。それと、今回導入したLCD自体はだいぶ前に買ってあったものなので、今回改めて買ったわけではないので注意のこと。とっくの昔に生産中止になっているシロモノを、店頭展示品ということで安く買ってきたものだったり。で、買ったはいいものの置き場所がなく、ずっと箱に入りっぱなしだったんだけど、某通販ショップから格安LCDアームの案内があったので、そいつを購入してようやく設置に至った次第。
 で、設置できたはいいものの、これにつなぐマシンがまだない…ってのはいかがなものか。

 2006.08.16
 またまたメインマシンのHDDコントローラが発狂。HDD自体は死亡していないものの、突然見えなくなったり、エラー連発で強制的にDMAモードからPIOモードに格下げになったりと、あやしげな振る舞いばかり。空調が入った状態でこれだから熱暴走ということはないのだろうけど、もともとちょっと弱かったところがだんだん劣化してきて、危険水準に近付きつつあるように思える。う〜ん、年末まで保つのかなぁ…

 2006.08.15
 毎年思うのだけど、お盆の間の通勤環境がずっと続くんなら、もっと通勤が楽にあるんだけどなぁ…

 PC-9821Xv20は、現在の構成では若干の不安定要素がどうしても排除できないという結論に。ただ、その原因がどこにあるかはわからないのだけど、とりあえず複合ボードを変更することで対応予定。はてさてどうしたものか。


 さて、ネタがないので鉄道写真なぞ。

EF200-901

 EF200形の試作車、901号機。下の量産車(10号機)と較べると、屋根上の機器類とフロントや扉の様子が若干異なるのがわかる。

EF200-10

 それにしても、さすが大出力機だけあって近くでその音を聞くとうるさくてしょうがない。これで最大出力運用していないというのだから、本気を出したらどうなるんだろう?

 EF200形は量産打ち切りになり中心はEF210形になっているはずなのだが、なぜかEF210形を撮影する機会に恵まれない。走ってるところはたまに見かけるのだが…


 こんな写真を載せていてもアレなので、そろそろアキバに行ってこようかと考えている。また中央通りで写真を撮ってきたら、ここで載せることにしようかと。月末くらいに行ったら、Core 2 Duoの再入荷にぶち当たるかなぁなんて。

 2006.08.14
 PC-9821Xvの復旧に手間取っていたり。ちゃんと戻るのかな?

 で、その間に通称「フタ」と言われているらしい大陸志向ブランドのDCT-FUTA1の写真を載せてみようと思う。

 まずは全景から。

DCT-FUTA1表

 比較的部品点数は少ない印象。続いて裏側。

DCT-FUTA1裏

 こちらも抵抗・コンデンサばかりで半導体系はなし。

 続いて、半導体系チップの拡大。

FS-8860-33

 電源ケーブルの根元付近にあるのは、FortuneのFS8860(シルク印刷でU5)。3.3VのロードロップアウトリニアレギュレータICということで、+5Vラインを+3.3Vに降圧しているもの。

PEX8111周辺

 ほとんどこのチップのみで機能を果たしていると思われるPLXのPEX8111(シルク印刷でU2)。

CSI 25C64VI

 PEX8111の右下にある8pinのICが25C64VI(シルク印刷でU4)64KbitのシリアルEEPROMだ。

GS2905Y15

 PEX8111の左側にあるのがロードロップアウトCMOSレギュレータICのGS2905。+5Vの電圧を作り出している。最初、何の機能のICかわからなかった(トランジスタかと思ったほど)のだが、そういや2905っていうレギュレータを使ったことあるなと思い出した次第。さすがに、SOTパッケージだとピンとこないなぁ。

 全体を見た印象としては、とにかく部品点数が少ないことが特徴。ほとんど、CRのパッシブパーツで構成(集合抵抗のかなりの部分は0オームジャンパ)されており、EEPROMを積んでいながら水晶発振回路がないことからPEX8111にクロック発生回路が内蔵されているものと思われ、ほとんどPEX8111単体で機能を実現しているようだ。逆に言うと、そのあたりが書き込み系での速度の遅さにつながっているのかも。

 2006.08.13
 この時期に更新を停止すると、有明方面に出撃しているのかと勘違いされそうなのだけど、例によってそんなことはなかったりすので御安心?を。

 実は、昨日も更新しようと途中まで書いてあったのだが、HDDが突然認識されなくなるという事態に陥って更新を諦めたのだった。
 幸い、HDDは特に支障なく復旧したのだが、今ひとつ不安定な点があるのは否めないところ。暑さのせいもあるのかもしれないのだが、そろそろ一線から引退させる時期かなぁと。とりあえず、わずかにクロックアップしていたのを元に戻しておいた。

 さてさて、メインマシンの更新に当たってTVチューナーボードをどうするかが一つの懸案なのだが、アイ・オー・データの挑戦者ブランドからこんなのが登場するということなので、ちょっと導入を検討しようかと。ネットワーク経由でチューナーを外に出せれば内蔵PCIボードを一枚減らすことができるし、しかも録画自体1台のPCに制限されないとなれば融通が利くしねぇ。これで、ギガビットイーサ対応ならもっと良かったんだけど…。ちょっとこの製品については追跡していく予定。

 一方、玄人志向からは新しい複合ボードが登場。載っているチップによっては購入の検討をしなければならないかと。PC-9821Xvがこのまま不安定なら、ボードの換装を検討する材料に。もう一つ複合ボードが出るが、こちらは使うとしたらPC98-NXなのだが、現在のボードよりも機能的には落ちるので回避の予定。

 2006.08.09
 とりあえず、PC98-NXマシンの方はSATAボードの設定がとんだことが原因と思われたため、再設定を行って復旧完了。バックアップからの書き戻しも正常にできたので、直前の状態に戻すことができた。やはり、安定した構成というのは大切だねぇ。それとバックアップね。

 ただ、この作業の過程で、10時間程度しか使用せずに保管してあったRaptorに不良クラスタがあることが発見された。しかも先頭部分にあるため、FAT領域と重なるらしい。データ領域なら代替処理なり切り離しなりするところだが、先頭部分では回避しにくくてしょうがない。Raptorをデータ専用ドライブにするのももったいないしなぁ。

 それから、復旧用に新しいSATA HDDを手配していたのだが、これが納品される前に不要になることが決定してしまった。また無駄な投資をしたことに…。
 仕方がないので、手持ちのHDDの有効活用を図るためにKURO-BOX/HGを導入することにした。現在も、250GB HDDを突っ込んだNASを運用しているのだが、来るべきジャンボフレーム対応ギガビットイーサへのグレードアップに備えて、ギガビットイーサ対応のNASを導入したいというわけなのだ。
 実際のところ、DLNAガイドラインに正式対応したBUFFALOのHS-DGLシリーズが最近安いので、こちらにしようということも考えたのだが、HDDの交換が面倒(元々そんなことを想定した製品じゃないわな)なので、やはり玄箱でいくことにした。
 それにしても、無駄な新規投資が新たな投資を呼ぶというムダムダスパイラルが発生しまくっているような気がするのだが…どうしよう?

 2006.08.07
 PC-9821Xvを開けて作業をしたのだが、元に戻して動作を確認すると、DVDの再生でコマ落ちを確認。どうやら、ハードウェアアクセラレーションが効かなくなっているようだ。特に構成を変更したわけではないのだが、いったい何で?
 ということで、復旧を図るもうまくいかず、仕方なく再びPure Video Decorderを投入してコマ落ちは解消したのだが、今度はシステム全体が起動しなくなるといういかんともしがたい状況に。安定して動作しているはずだったのだが、それすらも錯覚に過ぎなかったということなのかっ!

 ついでに、ソフトの入れ替えを行ったPC98-NXマシンも、バックアップ及び復旧ができなくなっていることが判明。これまた原因が不明なため、一体どうしたらいいものやら…

 そんなわけで、これからしばらくはPC-98&PC98-NXにかかりっきりになりそうな感じ。


 そして、またまた新たなPCIビデオカードの登場!と思いきや、RX1300-LP128Hと同じっぽい。部品配置を見ても同じ基板のようだし、GPUクーラーの形もおなじだね、こりゃ。ということで、GeCubeブランドからのOEM供給ですな。実は玄人志向が無茶してるんじゃないかと思ってたんだが、GeCubeが無茶してるんだなぁ。だって、まだGeCubeのページには製品情報が上がってないんだもん。
 ちなみに、XIAiのWebページでも玄人志向と同様に情報の混乱が見られ、PCI Express16xインターフェース製品となっていて写真も違うものとなっている。ということは、玄人志向もXIAiもGeCubeから間違った情報を渡されていた可能性が高いような感じ。


 さてさて、ハンファ・ジャパンの大陸志向ブランドから登場したDCT-FUTA1。せっかくなので発注をかけてみた。もちろん、前から書いているとおりPCI Express対応マザーなんて所有していないので、「ふた」にすらならないんだけど…

 2006.08.05
 PC-9821Xvをいじるつもりだったが、気が変わったのでCore 2 Duoシリーズのパッケージを拝みに行ってきた。
 深夜販売も行われたみたいだが、そんなものに参加する余裕も金も時間もないので、おっとり刀で昼頃にショップへ。さすがにE6700/E6600は朝のうちに売り切れたみたいだが、E6400/E6300は普通に在庫がありパッケージを見ることができた。出荷数が多かったのか、それとも人気が上位モデルに集中しすぎているのかどちらかなんだろうけど、あまり動きがなさそうな感じだったので、みんな上位モデル狙いなんだろうなぁ。オレでも、買うとしたらE6600だもんなぁ。本当は、クロック至上主義者なのだが…

 で、さすがにCPUを眺めるだけというのもアレなので、セカンドマシンの交換用HDDを調達。せっかくなので、うちでは初めての垂直磁気記録方式ということでSeagateのBarracuda 7200.10シリーズを入れてみることにした。750GBモデルを導入!という手もあったのだが、まだまだ割高なので半分の320GBで妥協。それでも、160GBプラッタに16MBバッファとくればそれなりの速さが期待できるわけで。
 ツールを使って全てのデータを移行させ、無事に引っ越し作業は完了。でも、思ったよりは速くならなかったなぁ。システムやページファイルを1つのドライブに置いているので、どこかが足を引っ張っている模様。まぁ仕方のない話なのだけど。

 2006.08.04
 ようやく週末。今週末は久しぶりに一息入れることができそう。ここ最近はバタバタしていて、週末も仕事に行ったりしていたので、全然余裕がなかったのだよ。それでも、ちょっとずつ積みゲー解消に向けて進めてはいるのだが。

 相変わらず、セカンドマシンはどことなく不調っぽい。でも、明確にココという部分がなく、また使っていると普通に使える状態なので、筐体を開けるところまでには至らない状況。本当は、一度オーバーホールした方がいいんだろうけどねぇ。

 せっかく時間がありそうなので、久しぶりにPC-9821Xvの筐体を開けてみるつもり。というか、ちょっとPC-9821でないとできない作業があるのでそのために。本当は、ついでになにか実験ができるといいのだが、残念ながら現在はネタがない状況なのですぐに閉めることになりそう。

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